【三菱UFJ(8306)】金曜日のリアルチャート監視に向けた3日間の振り返りと値動きの予想

今日は仕事のためリアルタイムで見れなかった3日間のチャートを振り返ります。

明日は金曜日で週末に入り、来週明けの8月3日は決算発表が控えています。

その情報も踏まえて、振り返りから考えられる明日のチャートの予想を自分なりにしてみたいと思います。

監視銘柄は(8306)三菱UFJフィナンシャル・グループです。

目次

3日間の日足のトレンドと値幅を振り返る

まずは日足で、大まかなトレンドの動きを確認すると、7月28日〜30日までの3日間では調整の下降トレンドに入っている。

直近で7月27日が最高値を出してそこから下がり、押し目を作る動きがある。

現在のチャートで注目したポイントは以下の3点。

移動平均線(25日線)との位置関係

ローソク足は移動平均線25日線より上をキープしているため上昇トレンド中。

ただ、今日の安値が25日線に近い位置にいて、下値の圧力が強まっているかもしれません。

3,400円の強力な下値サポート

直近の安値はまだ割っていないけど、このまま下がり続けて直近安値を切るのかがポイント。

直近安値は3,400円の節目に近くで、何度かこのラインでサポートされている。

さらに、自分で引いた上昇トレンドが、ちょうど3,400円付近を通っているところ。

このトレンドラインは3月の最安値2,510円より続いているため、強いラインだと考える。

ここがブレイクするか、反発して上昇トレンドが続くのかがポイントになると思う。

地合の連動性

日経平均は7月に入ってから全体的に下降トレンドが続いている。

三菱UFJ単体の強さではなく、半導体関連が下落もあり、市場全体が売り圧力になっているところもあるから今後注意が必要な状態。

5分足で見る3日間のチャートを振り返る

次はこの3日間のチャートの5分足を振り返る。

7月28日(火)のチャート

売りが増えることで、さらに売りを誘って、だらだら下降したトレンドな印象。

前場の動き

前日の終値から約40円下落して寄り付き、そのまま勢いよく長い陰線を連発。

売り圧力が非常に強い印象をチャートから感じる。

後場の動き

後場の開始直後に長い陽線が出現し、一瞬「反転したのか?」と思う上昇があった。

しかし、わずか20分後また下落が始まる。

上昇したと思いきや株価が下げて損切り勢の投げ売りを巻き込み、それに連動して売りが売りを呼ぶだらだらとした下げ相場になったのかと考えました。

7月29日(水)のチャート

前場は激しい戦いよる窓埋めから下降トレンドだったが、後場は上昇トレンドを見せるチャートだった。

前場の動き

前日終値より約20円下げて寄り付く。

一度は下げるも、窓埋めを狙うのか強い買いが入り、下ヒゲの長い陽線が出現した。

その後、長い陽線が2本立って大きく動いた後は、陰線の実体が小さくなり揉み合ってる印象のチャート。

前場は約60円幅のレンジ相場で値動きする。

引け間際に5本移動平均線が25本線を上に突き抜ける(ゴールデンクロス)形となって前場を終えた。

後場の動き

後場スタート直後は上下に長いヒゲを持つ陽線が出現し、直後に長い陰線を作るなど買いも売りも強く闘っているように見える。

その後、約20分間は実体のほとんどないローソク足で激しく揉み合いした様子が伺える。

しかし、チャート全体が25本線の上をキープし続けたことで、後半は綺麗な上昇トレンドを描いて取引を終えた。

7月30日(木)のチャート

25本線に抑えられた下降のレンジ相場の印象。

前場の動き

前日終値から約80円も大きく窓を開けて(ギャップダウン)寄り付く。

10時までは長い陰線や陽線が発生するなど値動きが激しく、長いヒゲのローソク足が多発。

売り方と買い方の激しい主導権争いを感じた。

後場の動き

全体を通して株価が常に25本移動平均線の下にある。

教科書通りの下降トレンドの様子が見える。

ただ、一気に暴落するわけではなく、少しずつ安値を切り下げるレンジ相場で、全体的な値幅は約65円前後で終わった。

全体的には下げ相場の様子。所々で急に長い陽線が飛び出すため、リアルタイムで見ていたら底打ちなのか?と思わせる場面が多くエントリーの判断にかなり迷わされる、難易度の高いチャートだったかも

これまでの決算時の値動きを振り返る

決算前後は値動きが激しくなりやすいので、過去の決算から特徴を勉強します。

前々回:第3四半期(3Q) 2026年2月4日決算

業績の上方修正の期待と、自社株買いや・増配の期待もあったのか、1月終わりから2月初めは上昇トレンドになっている。

しかし、期待されてたものは見送りになり、ポジティブなサプライズの情報が出なかった。

決算後一時3,087円までは上がったが、そこから反転。

リバウンドしながらも下降が続き、3月に最安値2,510円まで下げた。

当時の理論株価は2,700~3,000円で出されていたが、情報が出尽くした上で目標株価は達したことで売られて株価が下降していったと考える。

前回:本決算(4Q)2026年5月15日

純利益が過去最高で3メガバンクでも初めて大台に乗る。自社株買いと大幅増配。というポジティブな情報あった。

また今期の業績予想については7月までに利上げが行うことを織り込んで計算していることを明言。

「業績予想について利上げが行うことを織り込んで計算している」といったことが、元々の上昇トレンドにさらに勢いが出て株価が上がったと考える。

明日はどうなる?独自の仮説をもとに金曜日の値動きを予想

明日は金曜日で、週明けは決算が待っている。

ここは持ち越さないためにも、売りが少し強いんじゃないかと考える。

また、直近最高値が3,813円で、含み損を抱えてる人が損切りをする可能性もあ離、株価がさらに下がる可能性を考える。

ただ、6月に金利が上がったことも考えると、長期保有者がこの安値で買おうとする動きもあるかもしれない。

また、長期保有の場合は含み損込みでホールドする可能性もある。

そうなると、揉み合いのレンジ相場になり、値幅があまり取れない可能性もある。

しかし、3,400円まで下がる可能性を考えると、終値が3,525円のためショートで入ってみるのはどうかとも考える。

ただショートで入った場合は、当日中に買い戻してポジションをなくす必要がある。

勢いよく下がりすぎた場合、買い戻しに勢いが出て長い陽線を出す可能性もあるし、後場に株価がじわじわ上昇してくる可能性も考える。

長く見れば上昇トレンドだが、この3日間は調整中の下降トレンド。

それに加え、週末、週明けの決算を迎える金曜日となると、どちらに値動きするかわからない状態で、ポジションを持ち越しはしないんじゃないだろうか。


はたしてこの独自の仮説通りに動くのか、それとも相場に逆をつかれるのか。

実際のリアルタイムチャートを見ながら答え合わせする記事を更新します。

決算前で激しい値動きが予想される週末の金曜日、皆さんも無理のないトレードで乗り切りましょう。

私は元本を一瞬で溶かしてしまったため、シミュレーションでトレードで腕を磨きます。

一瞬で元本を溶かして大損失した、悲しい記録は以下に載せています。

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